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教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
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期末テスト2日目。今日は採点の谷間なので、昼から休みをもらってリフレッシュ。家の近所のカラオケへ行った。フリータイムで、1時過ぎに入って6時過ぎまで延々5時間、一人で歌いまくった。満足しました。さすが、最後は疲れましたが、拳の効いた曲で締めたいと思い、都はるみの「あんこ椿は恋の花」で決めました。
あ~、スッキリした。
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街を歩いていると、宗教団体の政党が一等地の交差点を青い旗で占拠して選挙運動をしていた。若い人も大声でアピールしているし、笑顔でビラを配っている。若い人が政治に興味を持つのはいいことだ。
しかし、宗教にはまっている人が政治に出しゃばることは大きな危惧を感じる。
批判を承知で言えば、本当に判断能力を持って政治に関わろうとしているのだろうかと危惧を感じる。洗脳とまではいかないにしても、危ういものを感じる。それは、今や既成事実としてのさばっている宗教団体を基盤とする政党にも言える。もっとも、こちらは宗教というより、俗権力と成り果てているようだ。青い旗の方も、そうした匂いを漂わせてはいる。
今日は父の32回目の命日。
息子として墓参りに行ってきました。僕も今年54歳。父の亡くなった年齢と同じ。これからは父親の生きていないゾーンに突入する。
父は心臓が悪かったので、何度も死にかけたことがある。幸いにして、僕にはそのような体験はない。丈夫に産んでくれた両親に感謝しなければならない。
そんなこんな、色々な思いを込めて、妻と2人で墓参した。
「官僚たちの夏」が始まった。
自動車産業を国策として立ち上げる。そこにはアメリカへの阿諛追従がある。日本という国がどういう方向を目指すのか。それを考えるのが官僚の仕事である。
今、盛んにアホな政治家やボケのマスコミが自分たちの私利私欲のために官僚を叩いている。官僚もかつての官僚ではないかもしれない。しかし、彼らは僕などが足元にも及ばない凄い能力を持っている。その彼らが志を持っていないとは言えない。僕は自分が確かめていないものを否定する傲慢さは持ちえていない。僕が官僚と接触する機会はないだろう。だから、彼らの志をこの目で確かめることはない。
願わくは、官僚の人たちが、この番組を見て(この原作はすでに発刊されて久しいのだから読んでいてほしいのだが)一念発起することを望むしかない。そして、この番組を見た人々が、もう一度官僚たちに熱い期待をかけることを望む。
冗談かと思った。本気だったとは。
そのまんま東は、やっぱりそのまんま三流芸人だった。
何を思い上がっているのか。そんなに出たケリャ、宮崎県から出てみなよ。宮崎県民が選んでくれるんだったら、国政に打って出なよ。
政治ってなんだ。パフォーマンスなのか。
日本は地の底の底まで落ちた。
橋の下の知事も同じ。思いつきで、地道にやってきた人をコケにしている。
いつ、自浄作用は働くのか。
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