教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
春分の日、南禅寺の真乗院で施餓鬼をした。和尚が塔婆を一枚一枚読み上げ、それをいただいて墓に備える。春と秋、2回実施される。弟も来てくれた。墓参のあと、カフェで昔話をした。父親や母親の話、互いに補い合うと思い出がつながる。いい時間だった。コロナが終息したら、一泊して語り合わせたいものだ。生きている従姉妹も集えばよりリアルなものになる。楽しみだ。
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