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教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリングとグループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
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令和2年度1学期の始業式、といってもコロナ禍で縮小、うちの学校は校長が代わったのだが、その校長の発案で、校長の話はなし、離任や着任の挨拶どころか紹介もなし。いきなり担任の発表と、養護教諭のコロナについてのミニ講義で、15分で終了した。それでも、教師は生徒の顔を見てナンボの世界である。生徒たちも久しぶりの再会で戯れ合っていた。もっとも、これは濃厚接触でアウトなのだが。とにかく、ようやく学校らしくなったなと思ったら、月曜日から再び臨時休校になる。この先どうなるのか。ゴールデンウィーク明けに本当に再開できるのか。全くもって五里霧中である。
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ついに、緊急事態宣言が出された。といっても、不要不急の外出の自粛を要請するにとどまっている。違反者に罰則はない。ロックダウンもせず、日用品の買い物や通院はともかく通勤もOKである。外国に比べて非常に緩い拘束力である。とにかく国民の良識に訴えて協力を呼びかけるというスタンスだ。だから、厳しくした方がいいかと問われれば口を濁してしまう。そこが日本人なのか。しかし、その時代を生きていないので本当のことはわからないが、戦時中の治安維持法下の日本は非常に厳しい統制が敷かれていた。その反動なのか、同じ日本人とは思えない変貌である。これが戦後75年の時の流れなのか。
午後3時30分ごろ、京都市教育委員会が市立学校の休校の延長を発表した。それでもSNSでは遅すぎると批難轟々である。それから遅れること2時間30分の6時過ぎ、ようやく京都府知事が教育委員会に休校の延長を検討するように打診した。京都市内には市立高校だけでなく府立高校もある。なんで、府と市が協議して決定しないのだろうか。いつもそうだ。互いに、というか、市が出し抜き、府が後塵をノコノコ付いていく。コスカラい市とマヌケな府。本当に仲が悪い。学校や教師はその巻き添えを食う。いや、子供や保護者が蔑ろにされている。日本の政治は嘆かわしいことばかりだ。
午後から外出して二条城へ行った。桜の季節、例年なら行列ができるほどの賑わいであるのに、空いていた。外国人はもちろん、日本人の客もまばらであった。おかげでゆっくり観賞することができた。和楽庵で清流園の庭を眺めながらゆっくり珈琲を飲むこともできた。不要不急の外出を自粛している最中に不謹慎な感じもするが、感染のルートを考えると危険な要素は少ないように思う。密閉空間ではないし(二の丸御殿の中はダクトで換気していた)、密集もしていないし、密接な交流もない。かえって職場やスーパーの方が危険である。などと楽観視していると報いがくるのかもしれない。
今日は4月最初の春休み最後の土曜日、しかも晴天でした。しかし、コロナもあるが、老後のレッスンとして家から一歩も出ずに引きこもりました。本を読んだり、絵を描いたり、ビデオを見たり。窓の外の陽気に誘われそうになりましたが、そこは我慢。不要不急の外出は控えようというより、せっかくのまとまった時間を細切れにしたくなかった。結構充実した時間を過ごすことができました。
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