教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
今年は初めての1日勤務日、朝7時に家を出て、午後7時に帰宅する。学校ではネットは見るが趣味の読書はしないでまじめに勤務する。帰ってきて、夕食を食べて、風呂から上がると9時近い。11時に寝るようにしているが、最近はもたずに早く寝る。とすれば、趣味と言うか好きなことをする時間は2時間もない。朝は5時に起きるが、朝食を食べるまでの1時間半の間に、朝刊を読んで、その日の授業の予行をする。趣味の時間はない。考えれば窮屈な生活だ。もうすぐそんな生活から解放されるというのに、今度は時間を持て余すのではないかと心配になる。勝手なもんだ。
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今日は年休だけれども出勤した。なぜなら、事務室に年始の挨拶をするため。6日では遅いでしょう。1時間遅れで学校に行って見ると、半分くらいの先生が出勤されていた。清明らしく、皆さんパソコンに向かって仕事をされていて、無駄話はしてない。僕もパソコンに向かって予習をして印刷をして、昼前に学校を出た。最後の初出勤でした。行ってよかった。
正月3が日、カレンダーの関係で月曜の今日から仕事始めになる。
とはいっても、僕は今日は年休だった。
とはいっても、午前中は予習に費やした。
午後は、実家にバイクを置いて買い物と散歩。気分転換。
帰りに詩吟の先生の寺に年始。
明日も年休だが学校に顔を出すか。
とはいっても、僕は今日は年休だった。
とはいっても、午前中は予習に費やした。
午後は、実家にバイクを置いて買い物と散歩。気分転換。
帰りに詩吟の先生の寺に年始。
明日も年休だが学校に顔を出すか。
1日から隔日で高校ラグビーがネットで、昨日はテレビで大学ラグビーが、3日間ラグビーを見るために家にこもっている。ダイジェストやビデオで見てもいいのだが、結果のわかっているものを見るのは惜しい。筋書きのわからないものは、生ではないがリアルタイムで見るに越したことはない。しかも見るチャンスがあるのだから。特に、今日の第4試合、東福岡対大阪仰星の試合は、同点でロスタイム18分を戦う熱戦で、理屈なしで感動した。感情移入しながら観戦というより一緒に戦っているような気になった。引き分けてほっと方の力が抜けた。これだからやめられない。
1年の計は元旦にあり、と言うので昨日一生懸命考えたが、まとまらなかった。
それほど今年は、コロナの状況や、退職と言う体験したことのない転機とで、先が見えない。
でもとりあえず、2月までのアウトラインは考えた。
傾聴ボランティア講座に通いながら、それを1つの柱にしてその都度考えていく。
前向きに、不足しているものは諦めるのではなく何とか補う。
失敗しても生活が脅かされることはない。果敢に挑戦して、ダメなら諦めもつく。
一番避けたいのは諦めて後悔することだ。
それほど今年は、コロナの状況や、退職と言う体験したことのない転機とで、先が見えない。
でもとりあえず、2月までのアウトラインは考えた。
傾聴ボランティア講座に通いながら、それを1つの柱にしてその都度考えていく。
前向きに、不足しているものは諦めるのではなく何とか補う。
失敗しても生活が脅かされることはない。果敢に挑戦して、ダメなら諦めもつく。
一番避けたいのは諦めて後悔することだ。