教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
コロナ禍でリアルの世界が停止している今、バーチャルで代行しようという動きが活発になっている。人間の欲求を満たすのに有効な手段だと思う。
コロナが終息したとき、コロナ発生時の状況からでなく、コロナ終息時の状況から始まる。現在進行形の変化は引き継がれる。
としたら、終息後の世界は、リアルとバーチャルが今以上に混在した世界になっている。そこで過ごす人間の感覚も変わっている。
感覚の変化は常に進行しているが、今回のような急展開はなかった。
若い人はすぐに順応できるが、年寄りはきつい。
それと、急激な変化がよいのかどうかもわからない。
ただ、年寄りは若者より違和感が強い。そこから何かが生まれることもある。
コロナが終息したとき、コロナ発生時の状況からでなく、コロナ終息時の状況から始まる。現在進行形の変化は引き継がれる。
としたら、終息後の世界は、リアルとバーチャルが今以上に混在した世界になっている。そこで過ごす人間の感覚も変わっている。
感覚の変化は常に進行しているが、今回のような急展開はなかった。
若い人はすぐに順応できるが、年寄りはきつい。
それと、急激な変化がよいのかどうかもわからない。
ただ、年寄りは若者より違和感が強い。そこから何かが生まれることもある。
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Zoomで、ロイロノートの超スクールのオンライン授業を受けてみた。
Zoomでの授業は4年前、かなり初期にも何度か受けたが、当時は先端だった。
でも今は、必要に迫られてスタンダードになりつつある。
現実味を帯びて体験すると、環境も整い、多少体験したこともあって、いろいろな可能性が見えてきた。
あと、10か月しかないが、行けるとこまで行ってみようと、少し思えた。
そのためには、まず、ローマ字入力のスピードを上げる特訓が必要だ。
Zoomでの授業は4年前、かなり初期にも何度か受けたが、当時は先端だった。
でも今は、必要に迫られてスタンダードになりつつある。
現実味を帯びて体験すると、環境も整い、多少体験したこともあって、いろいろな可能性が見えてきた。
あと、10か月しかないが、行けるとこまで行ってみようと、少し思えた。
そのためには、まず、ローマ字入力のスピードを上げる特訓が必要だ。
出勤日。慌ただしく時間が動く。
オンラインでの情報交換は後で振り返ると誤解が判明して、反省しきりだ。
人の失敗はよくわかるが、自分も同じ失敗を犯していることに気づかない。
しかし、対面して会話しても誤解が生じる。
リアルタイムで判断が迫られる。相手の思惑をこわごわであるが確かめて、修正をする。
緊張の時間が続き疲れる。
でもあと腐れはなくなるので先行きの不安は解消される。
いずれにしても、自己嫌悪と反省である。
オンラインでの情報交換は後で振り返ると誤解が判明して、反省しきりだ。
人の失敗はよくわかるが、自分も同じ失敗を犯していることに気づかない。
しかし、対面して会話しても誤解が生じる。
リアルタイムで判断が迫られる。相手の思惑をこわごわであるが確かめて、修正をする。
緊張の時間が続き疲れる。
でもあと腐れはなくなるので先行きの不安は解消される。
いずれにしても、自己嫌悪と反省である。
みどりの日。快晴。
かねてより考えていた、不要不急の禁を破って、気分転換と運動を兼ねて、800段階段の立木観音までバイクを走らせた。宇治川の緑が鮮やかだった。
しかし、階段の手前で立ち入り禁止の掲示があった。
少し考えたらわかることだった。800段を補助してくれる頂上まで続く手すりが問題だった。
手すりを媒介にしてコロナウィルスが感染する。
引き返してレンタルビデオショップへ。ここも閉店していた。1週間前は営業していたのに。
自粛ムードはGWを前に厳しくなっている。
気持ちを引き締めなければ。
かねてより考えていた、不要不急の禁を破って、気分転換と運動を兼ねて、800段階段の立木観音までバイクを走らせた。宇治川の緑が鮮やかだった。
しかし、階段の手前で立ち入り禁止の掲示があった。
少し考えたらわかることだった。800段を補助してくれる頂上まで続く手すりが問題だった。
手すりを媒介にしてコロナウィルスが感染する。
引き返してレンタルビデオショップへ。ここも閉店していた。1週間前は営業していたのに。
自粛ムードはGWを前に厳しくなっている。
気持ちを引き締めなければ。
今日、臨時休業の延長が発表された。
5月31日までだ。1か月延長されたわけだ。
その間対面授業が出くず、課題配信が続くのだが、今まで通り急場をしのぐ課題では学力がつかない。方向転換が必要だが、その術を知らない。オンライン授業が喧伝されているが、実用化までは至っていないし、それで学力を保証できる授業になっているのかというと懐疑的だ。相談や研修が必要だがその間も在宅勤務が続き機会が持てない。後手後手に回っている。でも、ここが踏ん張りどころだ。あきらめずにできることを探ろう。
5月31日までだ。1か月延長されたわけだ。
その間対面授業が出くず、課題配信が続くのだが、今まで通り急場をしのぐ課題では学力がつかない。方向転換が必要だが、その術を知らない。オンライン授業が喧伝されているが、実用化までは至っていないし、それで学力を保証できる授業になっているのかというと懐疑的だ。相談や研修が必要だがその間も在宅勤務が続き機会が持てない。後手後手に回っている。でも、ここが踏ん張りどころだ。あきらめずにできることを探ろう。