教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
大晦日は1年を振り返った日記を書く。手帳をひっくり返しながらエピソードを拾っていくのだが、さすがにコロナで活動量は半分以下である。それでも、コロナの合間を縫ってちょこちょこ動いていた。教師生活最後になる1年、3月はダウン寸前だったところをコロナに救われた感かある。今年度も4月5月は臨時休業だった。都合実質9カ月だった。分相応以下のパフォーマンス、45点ぐらいかな。後悔すればきりがない、諦めないように諦めないようにここまで来た。コロナにもかからず、1年間健康を保てたことを喜ぶべきだろう。あと3カ月、無事これ名馬で行こう。でも、一花咲かせたいね。来年もよろしく。
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