教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
ロイロノートスクールという会社が、超スクールというオンライン研修会を開いている。
今日で4回中の3回目で、僕は2回目からの参加です。
コロナ禍の中で必要に迫られて、zoomなどを使ったオンライン授業について学んだ。
一方的な講義だけでなく、グループに分かれての話し合いもあった。
若い人だけでなく、ベテランの先生も多く参加していた。
その中で気づいたことは、昼間も考えたことだが、50分の授業って本当に必要か。
50分あるから引き延ばしているだけで、教える内容は10分で済むのではないか。
残りの40分は雑談と言ってしまえばなんだが、コミュニケーションの時間じゃないか。
それも必要だが、それなら別に時間をとってしっかり学べばいい。
10分の動画で各自がエッセンスを理解し、理解したことを交流すればいい。
そうか、反転授業の発想だ。視聴するのが家庭でなく学校。
授業とは何か、常識を覆して考えてみる絶好の機会である。
今日で4回中の3回目で、僕は2回目からの参加です。
コロナ禍の中で必要に迫られて、zoomなどを使ったオンライン授業について学んだ。
一方的な講義だけでなく、グループに分かれての話し合いもあった。
若い人だけでなく、ベテランの先生も多く参加していた。
その中で気づいたことは、昼間も考えたことだが、50分の授業って本当に必要か。
50分あるから引き延ばしているだけで、教える内容は10分で済むのではないか。
残りの40分は雑談と言ってしまえばなんだが、コミュニケーションの時間じゃないか。
それも必要だが、それなら別に時間をとってしっかり学べばいい。
10分の動画で各自がエッセンスを理解し、理解したことを交流すればいい。
そうか、反転授業の発想だ。視聴するのが家庭でなく学校。
授業とは何か、常識を覆して考えてみる絶好の機会である。
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