教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
毎月、糖尿病の治療鵜のために通っている医者に行く日だった。
以前は1時間待ったこともあったが、先月同様待ち時間は10分もなかった。
医者は空いているのだ。
新聞にもあったが、コロナに感染することを恐れて患者が減っているらしい。
それによって収入が減り、ある意味で医療崩壊の危機にあるらしい。
それほど危険な場所であるが、医者はそこで診察に来る患者を診なければならない。
医者も看護婦もマスクをし、フェイスガードをしているが、それは自分の飛沫を飛ばないようにするのには効果があっても、患者の飛沫を防ぐ効果はない。
防護服を着なければ完全に感染から逃れることはできない。
実際、友達の医者が亡くなったと言っていた。
にこやかに診断していただいたが、命がけなのだ。
感謝しなくては。
以前は1時間待ったこともあったが、先月同様待ち時間は10分もなかった。
医者は空いているのだ。
新聞にもあったが、コロナに感染することを恐れて患者が減っているらしい。
それによって収入が減り、ある意味で医療崩壊の危機にあるらしい。
それほど危険な場所であるが、医者はそこで診察に来る患者を診なければならない。
医者も看護婦もマスクをし、フェイスガードをしているが、それは自分の飛沫を飛ばないようにするのには効果があっても、患者の飛沫を防ぐ効果はない。
防護服を着なければ完全に感染から逃れることはできない。
実際、友達の医者が亡くなったと言っていた。
にこやかに診断していただいたが、命がけなのだ。
感謝しなくては。
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