教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
1つ目は、朝実家のポストに入っていた山本先生の手紙である。
僕の内面深くにある敵意と向き合わぬ限り、たとえカウンセリングしても中断するだろうという文面。
2つ目は事例研究会で居眠りしてしまって、それを本多先生に解離だと指摘されたこと。みんなよかったと言っていたのに僕は聞き逃していた。この体験はよくある。聞く気はあるのだが心の奥底でっ抵抗するものがあるのだろうか。
3つ目は、1年早く辞めて転職する大石先生。動作法の資格も取得し、公認心理師としてスクールカウンセラーを目指す。長年の蓄積の賜物である。
それに比して、徒手空拳でカウンセリングルームを開設しようという僕の能天気さ。根拠のない、運任せの暴挙である。
僕の内面深くにある敵意と向き合わぬ限り、たとえカウンセリングしても中断するだろうという文面。
2つ目は事例研究会で居眠りしてしまって、それを本多先生に解離だと指摘されたこと。みんなよかったと言っていたのに僕は聞き逃していた。この体験はよくある。聞く気はあるのだが心の奥底でっ抵抗するものがあるのだろうか。
3つ目は、1年早く辞めて転職する大石先生。動作法の資格も取得し、公認心理師としてスクールカウンセラーを目指す。長年の蓄積の賜物である。
それに比して、徒手空拳でカウンセリングルームを開設しようという僕の能天気さ。根拠のない、運任せの暴挙である。
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