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教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリングとグループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
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公立私立の合同の国語科の研修会で、源氏物語の研究で有名な藤井氏の講演を聴いた。
久々に古典文学の研究の世界に触れた。
氏は実に楽しそうに話される。
源氏や紫の上がまるで氏の旧知の人であるように。
気づいたことは、文学に限らないのかもしれないが、
作品をあるいは作者が絶対的なものであることを前提として研究されていること。
これは当たり前のことかもしれない。
でも、源氏物語が、現在のケータイ小説のように、軽い気持で書かれていたとしたら、
読者層であろう女房の要求のままに書かれていたとしたら。
それにしても、よくはできているし、1000年以上も読み継がれているのであるから、
不朽の作品であることは間違いないが、
そうした検証はタイムマシンでさかのぼらない限り不可能であるが。
それはともかく、氏の深い造詣と飽くなき探究心は素晴らしかった。
また、優れた国語教師というのは、こういう造詣に富んだ人を言うのだろうか。
とうとうと源氏を語る国語教師は、憧れの一つの像である。
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