教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
彼岸の法要で墓のある南禅寺の塔頭に行った。
春までは母が行っていた。
その母を法要するために、妻と次女の3人で行った。
いずれこんな日が来るだろうとは思っていたが、
こんな早く来るとは思わなかった。
世代交代である。
粗飯を頂き、
法話を聞き、
読経を聞く。
読経中は住職が塔婆を1枚ずつ読み上げていく。
2千枚はあるだろう。
40分間、凄い体力である。
その後、墓に塔婆を備えて帰った。
こんなたいへんな行事に母は年に2回、
50年近くもしていたのだ。
重みを感じた。
大雨も墓参の間はやんでいた。
春までは母が行っていた。
その母を法要するために、妻と次女の3人で行った。
いずれこんな日が来るだろうとは思っていたが、
こんな早く来るとは思わなかった。
世代交代である。
粗飯を頂き、
法話を聞き、
読経を聞く。
読経中は住職が塔婆を1枚ずつ読み上げていく。
2千枚はあるだろう。
40分間、凄い体力である。
その後、墓に塔婆を備えて帰った。
こんなたいへんな行事に母は年に2回、
50年近くもしていたのだ。
重みを感じた。
大雨も墓参の間はやんでいた。
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