教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
中期と後期のダブル合格の報告があって、国公立大学の合格者が述べ11人になった。昨年度、一昨年度の10人を超えた。模擬試験を見ている限り、こんな素晴らしい結果が出るとは思っていなかった。後期まで粘ることは学力もさることながら、精神力が必要である。よく頑張ってくれた。
これですべての大学入試の合格発表が終わった。全体的に見ると、もっと第一希望に近い大学に合格できた生徒がいたと思う。入試に対する認識が甘く、取りかかるのが遅かったし、取りかかってからも一生懸命になれない生徒が多いように思う。また、経済的に苦しく、受験機会が制限されたり、入学金が払えないので進学を諦めざるをえない生徒も多い。さらに、フリーターになる生徒も卒業生の1割はいる。課題も多かった。
これですべての大学入試の合格発表が終わった。全体的に見ると、もっと第一希望に近い大学に合格できた生徒がいたと思う。入試に対する認識が甘く、取りかかるのが遅かったし、取りかかってからも一生懸命になれない生徒が多いように思う。また、経済的に苦しく、受験機会が制限されたり、入学金が払えないので進学を諦めざるをえない生徒も多い。さらに、フリーターになる生徒も卒業生の1割はいる。課題も多かった。
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