教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
日本ファシリテーション協会の講師トライアルに受講生役として参加者した。これは研修会の正講師になるための登竜門で、実際に模擬研修の講師をする。その研修の受講生として参加したわけだ。
講師は基礎講座のテキストを使って20分間講義をする。受講生は講義を聞いて質問をする。次の40分でフィードバックをする。それをすでに正講師の審査員が見ていて、後で合否を判定する。当然、正講師も受講生として鋭い質問を投げかける。
講師役は当然真剣勝負だが、受講生役も真剣勝負だ。3人のトライアルがあったのだが、これだけ一生懸命に研修を受けたのは初めてかもしれないというほど集中した。おわるとぐったり疲労感がわき出てきた。
ファシリテーターとして何をしなければならないか、よーくわかった。とても勉強になった。
講師は基礎講座のテキストを使って20分間講義をする。受講生は講義を聞いて質問をする。次の40分でフィードバックをする。それをすでに正講師の審査員が見ていて、後で合否を判定する。当然、正講師も受講生として鋭い質問を投げかける。
講師役は当然真剣勝負だが、受講生役も真剣勝負だ。3人のトライアルがあったのだが、これだけ一生懸命に研修を受けたのは初めてかもしれないというほど集中した。おわるとぐったり疲労感がわき出てきた。
ファシリテーターとして何をしなければならないか、よーくわかった。とても勉強になった。
PR
この記事にコメントする