教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
西川先生に教わった学び合いもどきをやってみた。
高校2年の「環境問題への視点」という評論だが、平易な文章で、2項対立で展開している。
内容的には、新鮮味はなく、「ふーん、それで」という程度。
だからこそ、教えるのでなく、生徒に考えさせる。
段落が2つあるので、
1段落目は、オーソドックスに講義や質問をしながら板書する。
2段落目は、講義と質問を丁寧にするが、板書はしない。自分でまとめる。
3段落目は、講義すらしない。ポイントを3つ板書して、それについてノートにまとめさせる。2項対立が見えやすいように。
回収して、評価のはんこを押して、優秀なノートをプリントしてみんなに配布する。
いい刺激になったとおもいます。
またやれば、今度こそと思ってくれる生徒が増えるのではと期待しています。
何事も、案ずるより産むがやすし。
まずは、やってみることですね。
高校2年の「環境問題への視点」という評論だが、平易な文章で、2項対立で展開している。
内容的には、新鮮味はなく、「ふーん、それで」という程度。
だからこそ、教えるのでなく、生徒に考えさせる。
段落が2つあるので、
1段落目は、オーソドックスに講義や質問をしながら板書する。
2段落目は、講義と質問を丁寧にするが、板書はしない。自分でまとめる。
3段落目は、講義すらしない。ポイントを3つ板書して、それについてノートにまとめさせる。2項対立が見えやすいように。
回収して、評価のはんこを押して、優秀なノートをプリントしてみんなに配布する。
いい刺激になったとおもいます。
またやれば、今度こそと思ってくれる生徒が増えるのではと期待しています。
何事も、案ずるより産むがやすし。
まずは、やってみることですね。
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