教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
アマゾンで注文していた万年筆が来た。木曜日に身代わりになった万年筆の後継である。薄情なことに、翌日早くも注文していた。じっくり実物を見て決めてもよかったのだが、もっと楽しんでから決めてもよかったのだが、あまりに素晴らしかったので、実物を見ないでも、すぐに欲しいと思った。14金でなく21金の中字、滑らかなタッチが特徴だ。色はあずき色、丸みを帯びてレトロな感じがする。セーラーのプロフィットスタンダード21 マルンという万年筆。実際手にしてみるとイメージ通りだった。早速日記を書いてみた。滑らかだけど万年筆特有のカリカリ感が心地よい。これで執筆意欲が掻き立てられそうだ。1万円を2割ほど超えたが、いい買い物をした。
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