教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
2日目だった。
前回は「なぜ」傾聴するのか。今回は「どのように」傾聴するのか。
ポイントは、反復とちょっと待つ。
聴き手が「わかった」ではなく、話し手が「わかってもらえた」と実感することが肝要である。
カウンセリングとの違いは、いつでも、どこでも、だれでも。枠がない、構造化されていないことだ。
今日は会話記録の検討と実践的なないようだった。僕が提出した記録も資料として使ってもらった。
日常会話の中で、反復で対応するのはかなり不自然な感じがしたが、基礎の基礎として大切な訓練だと思って頑張ろう。
前回は「なぜ」傾聴するのか。今回は「どのように」傾聴するのか。
ポイントは、反復とちょっと待つ。
聴き手が「わかった」ではなく、話し手が「わかってもらえた」と実感することが肝要である。
カウンセリングとの違いは、いつでも、どこでも、だれでも。枠がない、構造化されていないことだ。
今日は会話記録の検討と実践的なないようだった。僕が提出した記録も資料として使ってもらった。
日常会話の中で、反復で対応するのはかなり不自然な感じがしたが、基礎の基礎として大切な訓練だと思って頑張ろう。
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