教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
いつもお世話になっている法然院の秋季公開に行ってきた。
いつも外から見ていた本堂や、扉の向こうで鹿威しの音を響かせている方丈の庭も拝観することができた。中は思ったよりかなり広かった。梶田真章住職の法話も聞いた。すごく納得できる話で、思わず、人を気にしてしまうのはなぜかと質問した。答えは、自己愛を承認するためで、なかなかなくならない。そんな時は仏に助けを求める。それが法然の他力本願だというような答えだった。頭が混乱している。私設図書館に寄ったが満席だった。「松」で買ったパンを市立美術館の庭で食べた。縁を感じる一日だった。
いつも外から見ていた本堂や、扉の向こうで鹿威しの音を響かせている方丈の庭も拝観することができた。中は思ったよりかなり広かった。梶田真章住職の法話も聞いた。すごく納得できる話で、思わず、人を気にしてしまうのはなぜかと質問した。答えは、自己愛を承認するためで、なかなかなくならない。そんな時は仏に助けを求める。それが法然の他力本願だというような答えだった。頭が混乱している。私設図書館に寄ったが満席だった。「松」で買ったパンを市立美術館の庭で食べた。縁を感じる一日だった。
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