教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
教科会議、教育相談部会、特別事情検討会議の3つの会議に出席した。そして大いに意見を述べた。いずれも来年度にかかわる議題であった。来年はいないものが意見しても仕方ないが、今見える矛盾など、5年間お世話になった恩返しになるか。もう来年はいないのかと実感して寂しさもある。どうなるか見てみたい気もする。来年いないからと言って、無責任や無関心でいたくない。一番気になったのは上からの決定をそのまま受け入れようという姿勢。賛成であってもチェックする気持ちがなければ組織はよくならないというのは古い考え方か。抵抗勢力と言って排除されるのか。
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