教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
大学の国文学科の恩師とその教え子数人でやっている 研修会です。教え子のほとんどは 大学の先生などをされていた人や、退職後 大学院に通ったりしている人たちです。出てくる意見も国語に関する超教養的な内容であったり、一般教養でもかなりのレベルのお話です。そうした 教養にことごとく かけている私にとっては、雲の上での会話のようです。激しい 劣等感にさらされながら、 なぜこのメンバーに入ったのか不思議です。自分でも気づかない何かがあるのかもしれないです。感じたことを話したりして、場に加わろうともがいています。
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