教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
二日目の分科会は認知行動療法。
結論から言えばはずれだった。
グループワークをさせようとするのだが、指示や時間管理があいまい。
内容も、僕の理解している認知行動療法と違う。
質問してみると、それは古いらしい。
いつの間に変わったのか。
新しい療法は、やたら他の療法をデフォルメして貶め、
自らの療法を持ち上げるという、いかがわしい手法。
講師の問題か?
それでも、評価できたのは、自らカウンセラー役になって、ロールプレイを受けたこと。
僕も協力して厄介なクランエントを演じる。
結論から言えばはずれだった。
グループワークをさせようとするのだが、指示や時間管理があいまい。
内容も、僕の理解している認知行動療法と違う。
質問してみると、それは古いらしい。
いつの間に変わったのか。
新しい療法は、やたら他の療法をデフォルメして貶め、
自らの療法を持ち上げるという、いかがわしい手法。
講師の問題か?
それでも、評価できたのは、自らカウンセラー役になって、ロールプレイを受けたこと。
僕も協力して厄介なクランエントを演じる。
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