教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
朝8時30分から「日々是好日」という円座、昼15時から立命館教職大学院のコロナと学校の講演会、夜19時30分から研究会の役員会、1日ZOOMの日だった。その合間に確定申告を作成したり、本を読んでもすぐに気が散ったりして、なんとなくの1日が過ぎてしまった。こんな調子で土岐は流れていくのか。その時その時を楽しもう。
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学校にいると、ほかの先生がテキパキ働く先生ばかりで、一人取り残されているように思う。みんな優秀な先生で、その中で衰えていく自分は疎外されているように感じてしまう。そこは踏みとどまって脳みそを全開させる。ゴールが近づくと俄然不安定になる。
久しぶりの授業。イメージしていたようには進まず。せめてできることは、「こころ」のプログラムとSCより後に帰ること。せめてできることはしよう。
と言う言葉があるのか知らない。物忘れ、注意散漫、不注意、早合点、浅慮行動、などなど、最近失敗が多い。今日だけでも、気づいただけでも、3回はあった。落ち込みますよね。はたからどう見られているか。気にはなりますが、開き直るしかない。
今日と明日と高校入学者選抜試験が行われる。
僕にとっては最後の高校入試だ。
かつては教務部長として仕切ったこともある。
今年は気を使ってもらったのか、案外楽な仕事が当てが割れたような気もする。
有難いような不満なような。
どっちしても生徒にとっては人生の大舞台である。一生懸命仕事をしよう。
僕にとっては最後の高校入試だ。
かつては教務部長として仕切ったこともある。
今年は気を使ってもらったのか、案外楽な仕事が当てが割れたような気もする。
有難いような不満なような。
どっちしても生徒にとっては人生の大舞台である。一生懸命仕事をしよう。