教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
3年現代文で、前回作成したノートのコンクールをした。
机の上にノートを出して、立ち歩いて他の人のノートを見て回る。
そして、一人2票の札をノートの上に置いて行く、というシステムだ。
そして、選ばれたノートには特典がある。
何と、板書できるのだ。
他の生徒は、自分のノートと比較して、よければそれを写す。
こうして、優れたノートの技を開陳させ、広めていく。
そして、教師は、板書の過程で、優れているポイントを解説していく。
教師の手抜きのように見えるが、生徒同士で刺戟し合える、
なかなか面白い授業でした。
机の上にノートを出して、立ち歩いて他の人のノートを見て回る。
そして、一人2票の札をノートの上に置いて行く、というシステムだ。
そして、選ばれたノートには特典がある。
何と、板書できるのだ。
他の生徒は、自分のノートと比較して、よければそれを写す。
こうして、優れたノートの技を開陳させ、広めていく。
そして、教師は、板書の過程で、優れているポイントを解説していく。
教師の手抜きのように見えるが、生徒同士で刺戟し合える、
なかなか面白い授業でした。
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