教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
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8時20分に門司に着いて旅が始まる。
バスで、和布刈神社、ノーフォーク広場、関門トンネルを潜って、本州下関へ。火の山展望台で関門海峡を一望して、長府城下町で自由散策。高杉晋作が決起したと言う功山寺や毛利邸を見学する。そして、ホテルでふぐぶつしの昼食。ふぐ刺し、ふぐ南蛮、ふぐちり鍋、ふぐ天ぷら、ふぐ天そばなどなど食べきれない量である。その後、天然温泉に入浴。そして、再びバスに乗って、唐戸市場やカモンワークで買い物をして、日清講話記念館と安徳天皇を祭る赤間神社を参拝、そして、最後のポイントである門司港レトロタウンで自由散策。観光用に開発されたゾーンだが、その煽りでかつての商店街は寂れてしまっている。そういう所を歩いた。こだわりの喫茶店を探した。林芙美子縁の地らしく、「放浪記」と言うレトロにこだわった喫茶店で時間を過ごす。そして、新門司港のフェリー乗り場へ。移動距離としては長くないのだが、疲れた。
でも、往復のフェリー代(2等洋室)が11400円、昼食も3~5000円相当、それに1日観光で4~5000円、それがなんと1万円ポッキリという価格。これもデフレだろうか。大満足でした。
フェリーに乗り込んで、唐戸市場で買った寿司を食べ、風呂に行って、麦酒の飲みながら日記を書いたり本を読んだり、眠くなったらベッドで寝る。今日も悠久の時間が流れていました。
バスで、和布刈神社、ノーフォーク広場、関門トンネルを潜って、本州下関へ。火の山展望台で関門海峡を一望して、長府城下町で自由散策。高杉晋作が決起したと言う功山寺や毛利邸を見学する。そして、ホテルでふぐぶつしの昼食。ふぐ刺し、ふぐ南蛮、ふぐちり鍋、ふぐ天ぷら、ふぐ天そばなどなど食べきれない量である。その後、天然温泉に入浴。そして、再びバスに乗って、唐戸市場やカモンワークで買い物をして、日清講話記念館と安徳天皇を祭る赤間神社を参拝、そして、最後のポイントである門司港レトロタウンで自由散策。観光用に開発されたゾーンだが、その煽りでかつての商店街は寂れてしまっている。そういう所を歩いた。こだわりの喫茶店を探した。林芙美子縁の地らしく、「放浪記」と言うレトロにこだわった喫茶店で時間を過ごす。そして、新門司港のフェリー乗り場へ。移動距離としては長くないのだが、疲れた。
でも、往復のフェリー代(2等洋室)が11400円、昼食も3~5000円相当、それに1日観光で4~5000円、それがなんと1万円ポッキリという価格。これもデフレだろうか。大満足でした。
フェリーに乗り込んで、唐戸市場で買った寿司を食べ、風呂に行って、麦酒の飲みながら日記を書いたり本を読んだり、眠くなったらベッドで寝る。今日も悠久の時間が流れていました。
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