教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
実家のカウンセリングスペースで、対面の(と断らなければならない)エンカウンターグループでした。3人でしたが、心の底から話し合えました。日常では表面をなでる関りしかできないけれど、ここでは望めば自分の深い部分、無意識(があると仮定して)と意識の底に澱のようにたまっている意識との境界から沸き起こってくるものをすり合わせることのできる場です。日常ではありえない時間と場です。
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