教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
誕生日の翌々日、運転免許の更新に行ってきました。
2時間の講習をみっちり受けてきました。
違反は2つ。
1つは整備不良。
夜に走っていると、突然パトカーから制止の合図。
気づかずに走っているとサイレンをならされた。
テールランプが切れていたらしい。
ヘッドライトも下方向の電球が切れていた。
まぁ、危ないのはわかるけど、パトカーが後ろにいなければ捕まらなかった。
その後、注意してバイクを見ていると、結構テールランプの切れているのが多い。
違反は違反だが、アンラッキーだった。
2つ目は、20㎞以下のスピード違反。
信号が変わって、先頭を切って走り出したところをネズミトリに引っかかってしまった。
お巡りの言うことには、「先頭を切っていたのが悪い」。
これも制限速度を越えてはいたが、もっと極悪な違反が横行しているのに。
携帯電話しながらの運転なんて、日常的になってきた。
これも何かのお告げと考えて、それから後は、制限速度を守って、トロトロ走るようになった。
イラチの私にとっては、革命的な変化。
そんな急いで行くこともない。
中古の50CCのバイクだし、スピードを競う代物でもない。
以前は前を走っているバイクを見たら無性に抜きたくなったが、
最近は、追い抜かれても平気の平左。
人間ができてきたのですかね。
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