教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
以前から決めていた、鼠径ヘルニア(脱腸)の日帰り手術をした。朝8時に病院に入り、15時30分に退院した。3年前には右側を受けたが、今回は反対の左側。
ベッドに寝かされて、手術室まで運ばれる貴重な体験、麻酔するのにいくつか質問されたのまでは覚えているが、次に気がついたのは、病室のベッドの上だった。手術自体は1時間もかからない簡単なもの。寝ている間は全く痛みを感じなかったが、昼食のために座ろうとすると、切開部分が圧迫されて痛む。トイレに行こうと起き上がった歩こうとするとさらに痛む。わずか3㎝ほどした、しかも浅くしか切っていないのに、この有り様だから、もっと大きな手術の術後の痛みはいかほどか。
まぁ、これで足の付け根に違和感なく過ごす日々が訪れる。明日からまた仕事だ。
ベッドに寝かされて、手術室まで運ばれる貴重な体験、麻酔するのにいくつか質問されたのまでは覚えているが、次に気がついたのは、病室のベッドの上だった。手術自体は1時間もかからない簡単なもの。寝ている間は全く痛みを感じなかったが、昼食のために座ろうとすると、切開部分が圧迫されて痛む。トイレに行こうと起き上がった歩こうとするとさらに痛む。わずか3㎝ほどした、しかも浅くしか切っていないのに、この有り様だから、もっと大きな手術の術後の痛みはいかほどか。
まぁ、これで足の付け根に違和感なく過ごす日々が訪れる。明日からまた仕事だ。
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