教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
中学生の次女の記録会を、就活で帰省している長男に運転させて、妻と、明日から大学生になる長女と僕が乗り込んで、見に行きました。家族揃って、見に行くのはもうないかもしれない。そういうことが、これから増えていくのだろうか。子どもたちはそれぞれ独立し、僕の人生も残りの方が少なくなる。そう思うと、こういう機会を大切にしたい。次女は、そういう家族の期待に応えて、頑張って走っていた。
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