教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
僕の所属しているNPOが受託した、
若者向け就職セミナーの打ち合わせがあった。
大学のキャリー教育の担当者や、セミナー企画会社の方とかもいて、
高校では知り得ない面白い情報の数々を聞くことができる。
例えば、履歴書に貼る写真は、伊勢丹の上の写真館がいい。
1万円以上するが、メイクからすべてコーディネートしてくれるらしい。
集団面接では、グループワークをやらされたりするらしい。
面接の待合室に受付に面接官がいて、わざとゴミを落として受験生がどのように対応するかを見ているとか。
面接マニュアルが出回っているため、
互いにありのままの姿を探ろうと、化かし合いの場になっているとか。
結論は、「地」を磨くことと、採用する立場になって物事を考えること。
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