教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
今日は今までの学習の集大成のアサーティブな表現の基礎基本。どんな時にどんな自己表現をするか。事実関係を確認して、自分の気持ちを確かめて、相手の気持ちを配慮して、何を伝えるかを明確にして、適切な方法を決めて、事後の対応も考える。こんなことが瞬時にできれば、人間関係のトラブルは起こらないだろう。まぁ、こんなことは理想だとして、上手くいくことの方が少ないかもしれないけれど、その理想形を知っておくことは今後の生活にきっとプラスになるだろう。
http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nobu-nisi/soudan/jikokeisei.html
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