教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
先日 取り上げた ダイバーシティ ピッチ、登壇してくれた6人の生徒は素晴らしいスピーチをしてくれた。それを聞いていた生徒の一人が、世間で流行っている 耳障りのいい言葉に安住していてはいけない、学校では守られていても、社会は厳しい、と先生に話してくれた。その子もハンディを持つ生徒であった。これこそが多様性であると思った。
PR
この記事にコメントする