教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
嵯峨野線に乗ると嵐山まで 外国人観光客で満員である。日本人は肩身の狭い思いをして乗っている。実際 外国人の人は体格もよく、縦にも横にも大きい。座席も2人分ぐらいとる。服装も開放的で日本人は戸惑ってしまう。マナーや考え方も違う。観光立国を目指すというのが 国策だから、国民は甘んじて受け入れなければならないのだろうか。これを共生と言うのだろうか。
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