教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
不登校や 聴覚過敏 や起立性調節障害や 性同一障害や、困りごとを抱えた生徒が、他の生徒や教職員や保護者の前に、心の内を訴えるという企画です。多様な生徒が多様な思いをぶつける。当事者の言葉からしか伝わってこないものがたくさんありました。しかしその訴えは 悲壮なものではなく、明るく 未来を見据えたものでした。でも何かしら 違和感を感じてしまいました。
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