教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
12日から15日まで、京都府の北部にある和知山の家で、ファミリーグループに参加していた。
ファミリーグループとは、読んで字の如く、いくつかの家族が3泊4日の生活を共にするものです。
今年で9年目の参加になります。
もともとは子どもがいてペーシックエンカウンターグループを体験できない人のために、子どもはスタッフが見てくれて、その間に親がベーシックエンカウンターグループをするというものだったらしい。
主催は、日本におけるカール・ロジャーズ研究の第一人者の畠瀬稔先生。
しかし、最近は毎年参加する子どもたちに連れられて常連のメンバーが主体になった。
川遊びあり、山登りあり、飯盒炊さんあり、バーベキューあり、流し素麺あり、花火あり、肝試しあり、
今年は、流星群の時期と重なったので、多くの流星を肉眼で見ることができました。
自然の中で子どもたちが伸び伸びと遊べるイベントになりました。
年に1回なんだけど、子どもたちは顔を合わすと昨日の続きのように遊び始める。
それをスタッフのお兄さんお姉さんがサポートしてくれる。
親は、その中で子どもの成長や、家では見られない一面を垣間見る。
もちろん、毎晩、親のエンカウンターは実施される。
それに、スタッフとの打ち合わせにも親が参加できる。
のんびりとした、
それでいて中身の濃いイベントです。
ファミリーグループとは、読んで字の如く、いくつかの家族が3泊4日の生活を共にするものです。
今年で9年目の参加になります。
もともとは子どもがいてペーシックエンカウンターグループを体験できない人のために、子どもはスタッフが見てくれて、その間に親がベーシックエンカウンターグループをするというものだったらしい。
主催は、日本におけるカール・ロジャーズ研究の第一人者の畠瀬稔先生。
しかし、最近は毎年参加する子どもたちに連れられて常連のメンバーが主体になった。
川遊びあり、山登りあり、飯盒炊さんあり、バーベキューあり、流し素麺あり、花火あり、肝試しあり、
今年は、流星群の時期と重なったので、多くの流星を肉眼で見ることができました。
自然の中で子どもたちが伸び伸びと遊べるイベントになりました。
年に1回なんだけど、子どもたちは顔を合わすと昨日の続きのように遊び始める。
それをスタッフのお兄さんお姉さんがサポートしてくれる。
親は、その中で子どもの成長や、家では見られない一面を垣間見る。
もちろん、毎晩、親のエンカウンターは実施される。
それに、スタッフとの打ち合わせにも親が参加できる。
のんびりとした、
それでいて中身の濃いイベントです。
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