教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
宇治の劇団「しんせんユニット」の「闘茶でどうよ」を見に行った。
この劇団は宇治の小学校の先生が主催している。
たまたま研修会に寄せてもらった先の先生でもあり、
うちの学校の生徒が劇団員でもある。
舞台は室町時代、長谷川道世をモデルにして、
宇治らしいお茶をテーマに扱っている。
この劇は2回目だが、進歩している。
主催の先生は僕より年上だが、見た目も若々しく、
演劇をしている時の表情やしぐさも若い。
羨ましいなぁとつくづく思う。
負けていられないとも思う。
この劇団は宇治の小学校の先生が主催している。
たまたま研修会に寄せてもらった先の先生でもあり、
うちの学校の生徒が劇団員でもある。
舞台は室町時代、長谷川道世をモデルにして、
宇治らしいお茶をテーマに扱っている。
この劇は2回目だが、進歩している。
主催の先生は僕より年上だが、見た目も若々しく、
演劇をしている時の表情やしぐさも若い。
羨ましいなぁとつくづく思う。
負けていられないとも思う。
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