教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
去年は母の初盆で行けなかったが、11回目のファミリーグループに行ってきた。
ファミリーグループというのは、毎年お盆休みの時期の4日間、京都の綾部の山の家で、幾つかの家族が集まって生活するグループ。
ロジャース研究の第一人者の畠瀬稔先生が中心になって、数家族が集まり、子どもらはスタッフとともに、川遊びをしたり、山登りをしたり、バーベキューをしたり、飯盒炊さんをしたり、お菓子作りをしたり、肝試しをしたり、花火をしたり、温泉に入ったり、みんなで相談して遊ぶ。
親も子どもと一緒に遊んだり、夜は、畠瀬先生がファシリテーターになってエンカウンターをしたりする。
子どもも大人も4日間、自然の中で、ゆったりと時間を送る。最近は決まった家族が集まり、同窓会のようになっている。
今年の僕のテーマは何も考えないで過ごす。これは難しいことだったが、テレビもないし、本も持って行ったが読まず、できるだけボーッとしていた。リフレッシュできた。
ファミリーグループというのは、毎年お盆休みの時期の4日間、京都の綾部の山の家で、幾つかの家族が集まって生活するグループ。
ロジャース研究の第一人者の畠瀬稔先生が中心になって、数家族が集まり、子どもらはスタッフとともに、川遊びをしたり、山登りをしたり、バーベキューをしたり、飯盒炊さんをしたり、お菓子作りをしたり、肝試しをしたり、花火をしたり、温泉に入ったり、みんなで相談して遊ぶ。
親も子どもと一緒に遊んだり、夜は、畠瀬先生がファシリテーターになってエンカウンターをしたりする。
子どもも大人も4日間、自然の中で、ゆったりと時間を送る。最近は決まった家族が集まり、同窓会のようになっている。
今年の僕のテーマは何も考えないで過ごす。これは難しいことだったが、テレビもないし、本も持って行ったが読まず、できるだけボーッとしていた。リフレッシュできた。
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