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教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリングとグループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
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プロレスラーの三沢光晴がリングで死んだ。
試合中にバックドロップを食らって倒れ、そのまま帰らぬ人になった。
僕は元プロレスファン。昔は会場まで足を運んで見たが、今はテレビでも見ない。それは、プロレスの廃頽に合わせるようで、ファンと言えないだろう。本当にファンなら,どんなに衰退しても見続けなければならない。
三沢について言えば、僕は「新日」派だったので、あまり興味はなかった。同世代で言えば、藤波とか長州の話題には敏感だったが、三沢についてはアンテナがなかった。
でも、少し客観的に見れば、馬場同様、人格者だと思っていた。
プロレス人気が衰退するに連れて、資金繰りも苦しくなり、レスラーとしてでなく、社長として経営に苦しんでいた。そういう面を考えると、彼の苦労が浮き上がってくる。文字通り、体を張って会社を支えていかなければならない。いい加減な社員=レスラーも引っ張っていかなければならない。
その意味では、一種の過労死である。
プロレスは八百長だとかショーだとか揶揄されてきた。K-1に比べると真剣勝負でないと批判されてきた。でも、皮肉なことに、三沢ほどのレスラーが過労の中で、受身の取り方一つ間違えば命を落としてしまうことが証明された。プロレスの技は凄いのだ。それをさも平然と受けるレスラーは凄いのだ。
三沢は死んでプロレスの凄さを証明した。
冥福を祈ります。
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