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教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリングとグループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
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第6段落を掘り下げる。
ここから後半。
エリスの妊娠を知った豊太郎の言葉。
「もしまことなりせばいかにせまし」。
反実仮想である。事実に反することを仮定してその結果を想像する。ここで事実に反することは、エリスの妊娠だ。つまり、豊太郎はエリスの妊娠を信じたくないのだ。
そこに相沢の手紙が来る。豊太郎の人生を左右する2通目の手紙である。
エリスの反応も凄い。
「よしや富貴になりたまふ日はありとも、我をば見捨てたまはじ」
女の直感で、自分の行く末に不安を感じる。さらに、
「我が病は母ののたまふごとくならずとも」
しっかりと、妊娠を武器にしている。
豊太郎は大臣でなく友に会いに行くという。生徒に聴くと、豊太郎を信じる生徒はクラスに1人だった。
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