教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
息子の大学の保護者会があるので、島根に行ってきた。朝一のバスで出発。事故のため渋滞、1時間20分遅れで到着した。順番をとっておいてくれたので、直ぐに面談。単位の取得状況の説明を受けるが、それより就職のことが気になる。わざわざ島根まで来たのはそれがメイン。でも、返事は予想した通りだった。今年は去年より厳しく、来年も同じ。島根には就職口はない。高校の教師は難しい。就活は10月ぐらいから。そんな感じかなぁ。それならわざわざ来なくてもわかっていたけど、やはり確かめてみたかった。
その後息子のアパートに。男の子の一人暮らしならこんなものかなぁ。県立美術館に行って宍道湖を眺め、市橋に行って食事。ちょっと贅沢をさせてやった。これは父親の見栄。
歩きながら、食べながら、よく話した。と言っても、僕の方が一方的に話したり質問したり。そんなもんだろう。僕は今年54歳。父が亡くなったのも54歳になる年。父とこんな話をした記憶はない。それを思えば、一つ役割を果たしたかな。
23時45分の夜行バスで帰路についた。
その後息子のアパートに。男の子の一人暮らしならこんなものかなぁ。県立美術館に行って宍道湖を眺め、市橋に行って食事。ちょっと贅沢をさせてやった。これは父親の見栄。
歩きながら、食べながら、よく話した。と言っても、僕の方が一方的に話したり質問したり。そんなもんだろう。僕は今年54歳。父が亡くなったのも54歳になる年。父とこんな話をした記憶はない。それを思えば、一つ役割を果たしたかな。
23時45分の夜行バスで帰路についた。
PR
この記事にコメントする