教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
小学校5年生の次女の保護者面談に行ってきた。
立場が代わると面白いものだ。
やっぱり、我が子をほめてもらうとうれしい。
それも具体的な場面や資料を出されると、実感してしまう。
こちらの方も、感謝の言葉が増えていく。
男の中年の先生だが、放課後子どもと一緒に遊んでくれる。
最近は、下校時間がやかましくなっている中で、珍しいことだ。
それでいて、いやそれだから子どもの心をつかんでいる。
それが自然体でされている所が凄いなぁと思う。
立場が代わると面白いものだ。
やっぱり、我が子をほめてもらうとうれしい。
それも具体的な場面や資料を出されると、実感してしまう。
こちらの方も、感謝の言葉が増えていく。
男の中年の先生だが、放課後子どもと一緒に遊んでくれる。
最近は、下校時間がやかましくなっている中で、珍しいことだ。
それでいて、いやそれだから子どもの心をつかんでいる。
それが自然体でされている所が凄いなぁと思う。
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