教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
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今日からまとめの授業。
27時間もやってまだやるの?
とはいうものの、せっかく読破したのだから、構造を分析したくなる。
今日は、「出世と愛情のバロメーター」と題したプリントを配布し、
第2段落から場面ごとに、登場人物の確認と出世と愛情の比率を考える。
母と官長が登場しなくなるのと入れ代わりに登場するのが相沢。
母+官長=相沢。
相沢は母の愛情に代わる友情と、出世に導く仕事の両方を兼ね備えたキャラということがわかる?
そして、相沢とエリスは同じ場所に共存する場面が1回しかない。
それ以外は、豊太郎と相沢、豊太郎とエリス。
唯一の場面は、相沢が様子を見に訪れる最後のシーン。
しかし、その時、豊太郎は意識不明。
そいうことは、3人がまともに顔を合わせる場面はなかった。
もっとも、最後の場面で、豊太郎の意識が戻って、3つどもえになれば………。
出世と愛情の比率は、いろいろな考え方があって面白い。
正解はないのだが、数字を板書して、解釈していくことによって、その時の豊太郎をどのようにとらえていたかがよく分かる。
次回、驚愕の真実。
授業の詳細は、http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nobu-nisi/kokugo/maihime03.htm
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