教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
秋休みの1日目、日帰りバス旅行に行った。
台風が近づいており、大阪を出る時は小雨が降り続いていた。
しかし、鳥取に着いた時には青空が広がっていた。
さすが、僕は晴男である。
鳥取まで一直線で4時間走った。
鳥取砂丘は初めてだ。
月のじゃないが、砂漠をイメージしていたが、狭かった。
見渡すことが簡単にできた。
でも、砂も海も美しかった。
1時間ほど、散歩した。
そこから、余部鉄橋へ。
列車が転覆した事故から、掛け替え工事が進行中だが、
保存を望む声が大きい。
地上41メートルに架けられた鉄骨の鉄橋。
これが明治42年に架けられたというから驚きだ。
下から見上げ、駅から眺め、美しかった。
そして最後のイベントは、香住港から遊覧船に乗った。
生憎、風が強く波が高かったので、外海に出られず、
海から余部鉄橋を見ることはできなかったが、
舟が揺れて、ちょっとしたジェットコースター体験だった。
平日の昼間、参加者はほとんど退職された人か、女性であった。
その中にあって、「若手」の僕はどんな存在だったのだろう。
とりあえず、楽しい1日だった。
明日からのエネルギー補給をした。
台風が近づいており、大阪を出る時は小雨が降り続いていた。
しかし、鳥取に着いた時には青空が広がっていた。
さすが、僕は晴男である。
鳥取まで一直線で4時間走った。
鳥取砂丘は初めてだ。
月のじゃないが、砂漠をイメージしていたが、狭かった。
見渡すことが簡単にできた。
でも、砂も海も美しかった。
1時間ほど、散歩した。
そこから、余部鉄橋へ。
列車が転覆した事故から、掛け替え工事が進行中だが、
保存を望む声が大きい。
地上41メートルに架けられた鉄骨の鉄橋。
これが明治42年に架けられたというから驚きだ。
下から見上げ、駅から眺め、美しかった。
そして最後のイベントは、香住港から遊覧船に乗った。
生憎、風が強く波が高かったので、外海に出られず、
海から余部鉄橋を見ることはできなかったが、
舟が揺れて、ちょっとしたジェットコースター体験だった。
平日の昼間、参加者はほとんど退職された人か、女性であった。
その中にあって、「若手」の僕はどんな存在だったのだろう。
とりあえず、楽しい1日だった。
明日からのエネルギー補給をした。
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