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教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
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メタ・ファシリテーションの研修を受けました。
メタ・ファシ、対話型ファシリテーしョンとも言う。
講師は、ムラのミライの原康子さん。
メタ・ファシは、国際協力で現地で支援する際に開発された技法です。
5W1Hの中の事実だけを質問する。いつ・どこで・だれが・何をを問う。
WHYとHOWは問わない。なぜなら、感情や考えが入ってしまうから。
自分の感情や考えにとらわれていると、新しい考えに至らない。
事実質問を繰り返すと、自分の置かれている状況が認識される。
その中で、本当の問題に思い至り、自分の中のリソースに気づく。
こうして、当事者が自分で解決するように働きかける。
研修では2人組で互いに事実質問をしてみた。結構難しい。
だが、これは技法であるので、トレーニングを積めばできるようになるらしい。
なかなか面白い手法である。練習してみる価値はある。
ただ、なんでも事実質問を繰り返せばいいのではない。
状況を逐一確認しながら、効果的な事実を質問するセンスが必要だと思った。
まさに、メタである。
下手をすると、当事者の主体性を尊重するといいながら、誘導していることになりかねない。
その当たりにも配慮する必要があると思う。
2時間の研修でしたが、1日研修もあるらしく、もっと知りたいと思った。
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