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教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
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立松和平の連合赤軍を扱った小説。
坂口弘の手記から盗作したという曰く付きの小説だが、
連合赤軍の集団心理の恐ろしさがマジマジと伝わってきた。
客観的に考えて、革命なんて絵空事にすぎないのに、どうして分からないのだろう。
渦中に入ってしまえば、世界は極端に狭まり、顔を合わせている人との世界がすべてになる。
そこで働くエキセントリックな論理が絶対的なものになる。
これは、日本陸軍しかり、失敗した集団に共通している。
この論理は、現代社会にも散見される。
橋下知事なんて、危ない危ない。
立松は連合赤軍と同年代だから、盗作してまでこの問題を書かねばならなかった。
いわゆる団塊の世代である。
団塊の世代に共通しているのは、論理や思想ではない。
単なるムードにすぎない。
彼らが、いかにも自分たちの世代を主張する時、
一世代下の僕たちは、反吐が出る。
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