教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
国語表現の授業では、初めてのグループワークをしました。
類義語・対義語・上位語・同位語・下位語でつなげる「言葉の樹」です。
三人よれば文殊の智恵といいますが、5人組になるとさまざまな発想が沸いてきます。
自分の言葉の枝を伸ばしているだけでなく、他人の枝に介入したり、自分の枝に介入されたり。
思わぬ方向に言葉が伸びて、楽しそうでした。
これは使えるワークです。
詳細は、http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nobu-nisi/soudan/jikokeisei.html
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