教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
今日は、アクション・ラーニングとキャリア・コンサルタントの研修会のダブルヘッターだった。
それぞれ、4万円と3万円の投資をしているので、捨てるわけにはいかない。
アクション・ラーニングというのは、グループで質問だけで問題を解決すると同時に、問題解決のプロセスを学習しようという方法です。
さらに、チーム力の育成、リーダーの研修、創造力発想力のトレーニングにもなるというスグレモノです。
個人の成果主義が行き詰まっている企業で、今一度グループの力が見直されています。
その方法として、注目されています。
僕は、これをまずは生徒に、ゆくゆくは教師に導入できないかと考えています。
そのコーチになるための研修です。
講師の田渕先生は、ニコニコ笑いながら、鋭く厳しい指摘をしてくれます。
6人の研修会なので、緊張感がたまりません。
キャリア・コンサルタントの研修は、コンサルタントに必要な自己理解と、仕事理解の講義でした。
自己理解は僕もしていることなのでいいけれど、仕事理解は未知の世界。
もっとも、進路指導をするならしてないといけないのだが、そこが教師の進路指導の甘さか。
クライエントの長所を引き出し、企業に売れるようにアレンジする技術が必要です。
人も働く時は、一種の商品です。
それぞれ、4万円と3万円の投資をしているので、捨てるわけにはいかない。
アクション・ラーニングというのは、グループで質問だけで問題を解決すると同時に、問題解決のプロセスを学習しようという方法です。
さらに、チーム力の育成、リーダーの研修、創造力発想力のトレーニングにもなるというスグレモノです。
個人の成果主義が行き詰まっている企業で、今一度グループの力が見直されています。
その方法として、注目されています。
僕は、これをまずは生徒に、ゆくゆくは教師に導入できないかと考えています。
そのコーチになるための研修です。
講師の田渕先生は、ニコニコ笑いながら、鋭く厳しい指摘をしてくれます。
6人の研修会なので、緊張感がたまりません。
キャリア・コンサルタントの研修は、コンサルタントに必要な自己理解と、仕事理解の講義でした。
自己理解は僕もしていることなのでいいけれど、仕事理解は未知の世界。
もっとも、進路指導をするならしてないといけないのだが、そこが教師の進路指導の甘さか。
クライエントの長所を引き出し、企業に売れるようにアレンジする技術が必要です。
人も働く時は、一種の商品です。
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