教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
私の住んでいる木幡地区の区民運動会がありました。
30周年ということで、宇治市市長の表彰を受けました。
小学校区が破壊されている似非自由化の中、地域の力がなくなれば、日本もおしまい。
小泉・竹中がいかに日本を滅ぼそうとしていたかがよく分かる。
で、私は6種目に参加しました。
景品も多くいただき、1回では持ち帰れないほどでした。
自慢は、52歳になった今でも、色別対抗リレーの選手を任せてもらえることだ。
しかも、今年はアンカーにしてもらった。
もっとも、うちのチームは、みんなが速いので、アンカーでは勝負が決している。
バトンを落とさず、こけなければ勝利は約束されている。
それでも、テープを切る瞬間までは油断できない。
それだけに、テープを切る時の快感は、8人分の重さがありました。
それまでのレースは、親子リレーを除いては、力をセーブして、リレーに温存しました。
来年で子どもが6年生。
大学生の息子から13年、区民運動会に出られるのも、来年でおしまいです。
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