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立命館大学の新設学部での定員の不正事件が報道されていた。
生命科学部の定員が1.48倍になっていたとのこと。
1.4倍を越えると補助金がもらえなくなるので、学生に転部を募ったとのこと。
姑息な手段である。
そもそも、学生はその学部で勉強したいために入学するのではないのか。
それを法学部とか文系の学部にまで許可すると言うのは、大学の崩壊である。
たとえ学生の本音があったとしても、大学がそれをしてはいけない。
金のために魂を売ったとした言いようがない。
大学改革の雄とかいまだにマスコミは持ち上げているが、
金、金、金の経営しか見えて来ない。
昔は赤貧の学生のための大学で、授業料は破格に安かった。夜間もあった。
ところが今は、関関同立と呼ばれる難関校の中で、最も学費が高い。
しかし、教員の給料は下げようとしている。
付属の高校も地方の公立高校を買いあさっている。
しかし、教員の給料は私学の先頭に立って下げようとしている。
そして、理事長の退職金はベラボーに高い。
まぁ、私学は教育機関と言うより企業であるので、利潤追求は仕方ない。
でも、今回の不正は、教育者としての根幹にふれることである。
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