教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
午前9時から午後6時過ぎまで、30分の昼食を挟んで8時間、
6セッションをこなしました。
そのうち1回ずつコーチと問題提示者になります。
2回目のセッションのコーチをしたのですが、混沌の内にタイムアウトしてしまいました。
どうしてもカウンセリングの癖である、
「待つ」と「切れない」が出てしまい、チームには迷惑をかけてしまいました。
でも、失敗を通じて、アクション・ラーニングの神髄が見えたような気がします。
単なる問題解決ではなく、そこにチームとしての学習と成長がある。
それを徹底的にサポートするのがコーチの役割。
勇気を持ってタイムリーに介入するも、
後はチームの力に委ねる。
本当にチームを信じてないとできません。
一応終了。
しかし、ゴールがはるか遠くになってしまった。
現場に導入するのも、そう簡単なものでもないことがよく分かりました。
6セッションをこなしました。
そのうち1回ずつコーチと問題提示者になります。
2回目のセッションのコーチをしたのですが、混沌の内にタイムアウトしてしまいました。
どうしてもカウンセリングの癖である、
「待つ」と「切れない」が出てしまい、チームには迷惑をかけてしまいました。
でも、失敗を通じて、アクション・ラーニングの神髄が見えたような気がします。
単なる問題解決ではなく、そこにチームとしての学習と成長がある。
それを徹底的にサポートするのがコーチの役割。
勇気を持ってタイムリーに介入するも、
後はチームの力に委ねる。
本当にチームを信じてないとできません。
一応終了。
しかし、ゴールがはるか遠くになってしまった。
現場に導入するのも、そう簡単なものでもないことがよく分かりました。
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