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教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリングとグループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
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大阪府の高校の先生のピア・サポートのグループ、ピアの会に招かれて、研修会の講師を務めさせていただいた。30人の先生方が集まられた。これは久々の人数で、それだけ楽しみにしていただいていたという証ということで、うれしかった。
事前の打ち合わせで、僕のここまでの経歴を話してくれということだったので、大学院に提出した文書を元にして、「学びの履歴」を作成した。自分の半生について語らせてもらえる機会なんて、人生で一度あるかないか。貴重な時間をいただきました。これは、研修会というより自分自身のために大いに役立った。聞いてもらえるメンバーということも予想できたので、正直に話しました。「枕のワーク」は受けた。それに、佐谷先生に登場していただいて、一つの柱にさせてもらった。自慢になった部分もあったかもしれないが、それはそれとして自分の履歴を自分自身がポジティブに受け入れるという意味で、わがままをさせてもらった。
第2部は、ピアの会なので、ぼくが実践したフレンドサポートの実習をした。センスチェックやレベルチェックで、導入をした後、事実と推測の違いを体験してもらえる実習をした。そこに仕掛けたものは、国語の先生が多いということで、ネタに「舞姫」を使って、フレンドサポートと国語の授業を掛けたワークにした。熱心に取り組んでいただいた。
その後、新しい実習を紹介するために、「月面軟着陸」をした。予想通り盛り上がった。いいワークであった。これで2つの主だったワークをして、今回の研修の大きな印象を形成して、後はインプロのワークをいくつか紹介して終わった。
研修の組み立てとしては良かったと思うし、メンバーの熱心さにも助けられて、成功といってよい出来だったと思う。
しかし、講師として得をしたのは、僕自身の新たな取り組みを明確にしてもらったことだ。
第1段階は、保健委員にピアサポートの研修をすること。
第2段階は、PTAの保護者を対象にした聴き方の研修をすること。
第3段階は、校内でグループワークの認知度をと高めること。
第4段階は、京都にもピアサポートに取り組む学校を増やして、研修会を作ること。
これらを実現するためには、まず、今与えられている仕事を誠実に着実にこなしていくことである。
元気をもらったと感想をいただいたが、僕自身も元気をもらった。
まさに、Win-Winの研修会だった。
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