教育の職人のぶさんの、国語教育とカウンセリング(公認心理師)、グループワークとキャリア教育、長年鍛えた職人技をお目にかけます。
朝、切った庭木を拾おうとして、屈んだ瞬間、背中の下あたりにヒリッという痛みが走り、やってしまったと思った。ギックリ腰である。最近はなかったのだが、久し振りである。しかし、動けなくなるほどの重傷ではなく、日常生活はなんとかできる程度ですんだ。
最初のギックリ腰は14年前、長女を行水させようと、縁側から庭においてある水槽に抱き下ろした時であった。まだ、その時は歩けなくなるほどではなかった。2回目は、クリスマスイブの夜、これまた長女を抱いたまま起き上がろうとした時だった。この時は、重傷で、そのまま動けなくなった。1ミリでも動こうものなら激痛が走った。それで数日寝たきりだった。ようやく動けるようになって、トイレで用を足して立ち上がろうとした時に、第2波が来て、さらに数日寝たきりの状態が続いた。それから、学校で模造紙に糊付けしようとして屈んだ瞬間に激痛が走り、そのまま動けなくなって、ワゴン車で家まで搬送してもらったりした。その後は、動けなくなるほどのものはなかったが、ちょいちょいヒリッと来ることがあった。
ぎっくり腰はいつ来るかわからない。運動不足だったり、一定の姿勢で長時間いたりする時に起こりやすいとは言うが、そんな時必ずではない。体が硬い人にはよく起こるらしい。それに、これは僕の私見だが、ストレスにも関連していると思う。しかし、最近はストレスを感じていないので、この説は当てはまらないようである。
右腕の柄痛みも治っておらず、そろそろ体中にガタが来始めているようである。
最初のギックリ腰は14年前、長女を行水させようと、縁側から庭においてある水槽に抱き下ろした時であった。まだ、その時は歩けなくなるほどではなかった。2回目は、クリスマスイブの夜、これまた長女を抱いたまま起き上がろうとした時だった。この時は、重傷で、そのまま動けなくなった。1ミリでも動こうものなら激痛が走った。それで数日寝たきりだった。ようやく動けるようになって、トイレで用を足して立ち上がろうとした時に、第2波が来て、さらに数日寝たきりの状態が続いた。それから、学校で模造紙に糊付けしようとして屈んだ瞬間に激痛が走り、そのまま動けなくなって、ワゴン車で家まで搬送してもらったりした。その後は、動けなくなるほどのものはなかったが、ちょいちょいヒリッと来ることがあった。
ぎっくり腰はいつ来るかわからない。運動不足だったり、一定の姿勢で長時間いたりする時に起こりやすいとは言うが、そんな時必ずではない。体が硬い人にはよく起こるらしい。それに、これは僕の私見だが、ストレスにも関連していると思う。しかし、最近はストレスを感じていないので、この説は当てはまらないようである。
右腕の柄痛みも治っておらず、そろそろ体中にガタが来始めているようである。
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